今回は和が家で働く宮澤さんのインタビューをお届けします。
コンビニでアルバイトをしていたM.Yさん。
彼女がちょっとしたきっかけから知った和が家。
彼女から見た和が家とは??
和が家で働くことになった経緯を教えてください。
以前は子供が小さいこともあって、近所のコンビニでアルバイトをしていました。
早めにお嫁に出たので、実家の祖父母と関わる機会があまりない中で、母が祖父母の面倒を見ていたのですが、「何か私にもできることはないかな?」と思うようになり、いろいろ調べてみると初任者研修という資格が取れるということを知り、介護の勉強からスタートしました。
代表の今井さんや社員さんとお話する中で、実際に社員の方がどのように仕事されているかわかりませんでしたが、こういうところで働いてみたいなって思って、「お願いします」って。
今が一番ちょうどいい
和が家ではパートタイムとして勤務していますが、働きやすさはどうですか?
すごく働きやすいですね。希望休も出せますし、扶養の範囲なので、余分にお休みをいただいたりとか。
子供の塾の送り迎えも家のこともできるので、時間的なところが大きいですね。
介護のお仕事は初めてだったということですが、働いてみて実際どうですか?
実際働いてみて、自分はまだまだ。まだ研修が終わって介護の入り口にいるというような感じで。
終わりがないぶん楽しいです。楽しい。一緒に楽しんじゃってるからなのか。不思議ですかね。
もっと知れることとか、視点を変えてみるとかいっぱいあるんだろうなと思ったら、自分の感じたこととか利用者さんが思っていることとか、ワクワクするようなことをしたいなって思うので、まだまだこれからです。
一緒に働く職場の人はどんな感じですか?
すごくフォローしてくださるし、アドバイスももらえるので、困ったときに連絡したらすぐに対応してくれるような先輩ばかりです。
必ず相談できる人、捌け口で聴いてくれる人がいる。
やっぱり仲間がいるから、お互いに何か聴いて励ましてみたいな。「よし!じゃあ、明日から頑張ろう」みたいな感じなので。
あったかいです。「自分のことを優先してください」って笑顔で言ってくれたりとかして。
居心地いいです。ありがとうございます。